隣にハ虫類が居る生活
レオパ(ヒョウモントカゲモドキ)・亀と生活していく行き当たりばったりな日記
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家族計画について(その4)
2006年12月27日 (水) 22:01 | 編集
レオパでせっかく繁殖するからには
いろいろ小難しいこと考えてやってみようという非常に趣味的見地からお送りするこの駄文、本日で第4回目~

今日は遺伝のお話。

前回までレオパの系統を振り返りましたが、当然のことながらこれらの表現型は親から子へ遺伝します。
でもよく考えてやらないと遺伝しない場合もあります。

遺伝言うからには、当然遺伝子で親の情報を子が受け取るわけです。
たいていの生物は二つの遺伝子をもってまして、子供は両親からそれぞれ一つずつ受け継ぎます。
もし父親の遺伝子に書いてある表現型と母親の遺伝子に書いてある表現型が異なる場合、
どちらかを差し置いて出てくる表現型を優性遺伝。出てこない表現型を劣性遺伝といいます。(→メンデルの法則の優性の法則)

この生まれた子供は、一見優性遺伝の表現です。
しかし一応遺伝子上ではそれぞれの親から遺伝子をもらっているため、
実は劣性遺伝の遺伝子もきちんと持っています。
この状態をヘテロといいます。
(両親とも同じ遺伝子ならホモといいます)

ヘテロな遺伝子を持った子供がさらに子供を生む場合、
次の子供に与える遺伝子は優性遺伝か劣性遺伝かどちらかの遺伝子ということになります。
もしこのとき、相手側が劣性遺伝の遺伝子を持っており、与える遺伝子が劣性遺伝の場合、
子供には劣性遺伝の表現型が現れる可能性があるわけです。(→メンデルの法則の分離の法則)


優性劣性というのは遺伝上の問題でその表現が必ずしも優秀であるとは限りません。
もし劣性遺伝が貴重な表現型だった場合、
まさにトンビが鷹を産むこともありえるわけですね。

図であらわすと…  
(ホモAA aa ヘテロAa 表現型Aは表現型aに対し優性)

 ♂AA × ♀aa
    ↓
子供F1 Aa   …→  ♂Aa × ♀Aa
               ↓
子供F2            ♀a  ♀A 
            ♂A  Aa  AA 
            ♂a   aa   Aa 
               …→ AA 2Aa aa

子供F1はヘテロなので見た目お父さんのAAと同じですが
子供F2はお婆ちゃんのホモaaが生まれる可能性があるわけです。

ちなみに子供F2にはホモAAとヘテロが生まれてますが
どちらも見た目優性遺伝表現なので区別がつきません。
こいつらをポッシブルへテロといいますが、
ぶっちゃけ、わからないから当てになりません。
(でも見る人が見ればホモとヘテロは微妙に違うこともあるそうです)

では次はメンデルの法則の独立の法則で~

今日の食餌報告
マック君:ヨーグルト
ミンク:なし
ピンキー:ヨーグルト
カトちゃん(ベビー3-1):デュビアM1匹
サンゾー(ベビー4-2):デュビアM1匹
ベビー5-1:デュビアM1匹
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